二日目(10月25日)の二つ目の訪問地は、長野県の松川渓谷でした。
千曲川の支流である松川。 ここで、滝を二つ観ました。
雷 滝
通称「裏見の滝」です。
「雷滝」の名称は「轟音を立てている」から。
川の流れとマッチして、美しい。
近くで見ると、迫力ありますね。
こちらは「裏」から見たところ。
八滝(やだき)
左の画像は、ちょっと「遠目」すぎますかね?!
八段になって流れ落ちるので、このような名前なのだそうです。
こちらの滝は、近づくことができないので、遠方の「展望台」からの観賞になります。
紅葉の時期に来てこそ! の「滝見物」でした。