登りがずっと急勾配でしたので、下りも当然ですが急勾配。 母は登山口に「ご自由にお使い下さい」とばかりにおいてあった木の杖を借りてきていたので、 慎重に歩いてくれれば、まあ、なんとかなるだろうと思っていました。 心配なのは父。 妙に強がって大丈…
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