中国紅茶のお茶会

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またまたTeaWaveさんのお茶会に行ってきました。
今回は中国紅茶を頂きました。

茶譜は
雲南紅茶(蘭亭)
②紅玉紅茶(遊茶)
③紅玉紅茶(コノハト
でした。
( )内はお茶屋さんの名前です。

今回は時間を間違えることなく、2時5分前に到着。
すると・・・
お客はJack一人だとか???!

「でも最小催行人数は2人でしたよねぇ?」と伺うと、
「ええ、でもいいんです」とTeaWaveさん。
本当にJack一人を相手にお茶を淹れてくださいました。

Jackの中国紅茶経験は限定的で、
自分でお金を出して一定期間飲んだお茶は、キーマンとかラプサンスーチョンくらいなものです。
雲南のお茶は飲んだことがありますが、経験値は低!
少々強い(重い??)イメージがありました。
が、TeaWaveさんが準備されたお茶はサッパリ系でした。
何煎もいただいたのですが、全然渋くなりませんでした。
お茶請けの必要なし。

紅玉紅茶はいずれも、雲南よりパンチ強めでした。
何煎かいただいていると渋みがでてきました。
これはお茶請けがあるとよいですね。

今回は館主さまと二人だったということもあって、
お茶とはあまり関係のない話で長々と盛り上がってしまいました。
このため三種目のお茶の味をちゃんと味わっていません。
ちょっと重め・・・という印象のみ。

お茶会は14:00~15:30の予定でしたが、
一時間もオーバーして話し込んでしまいました。
Jackの場合、それはそれで楽しかったのですが・・・
よかったのでしょうか???